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ホームページで集客数を高めるためには、SEOとUXデザインの併用が効果的です。

ホームページで集客数を上げるには、先ずは対象となるユーザーを明確にする必要があります。

 ユーザーがホームページを検索する時は「自分が欲しい情報を提供してくれるサイト」を探します。それは皆さんがインターネットで情報を探す時と全く同じではないかと思います。先ずはご自身がホームページの情報を探す時の要領を考えてみてください。
ユーザーが数多いWEBサイトの中からひとつのホームページを選ぶ理由は『発信されている情報と、欲しい情報が合致していること』これが絶対条件です。逆に自サイトの情報を必要としていないユーザーからのアクセスは集客、収益に対して直接的効果の無いアクセスということになるということも理解する必要があります。

 このページでは『自サイトが必要とするユーザー、自サイトを必要としているユーザーの見つけ方』をご案内しておりますので、WEBサイトでの集客にお悩みの方は是非お読みください。

ホームページでの集客に『山には登りたいが、坂は登りたくない』は通用しません

 自サイトを検索上位表示させたいというサイト運営者さんの中には『理論は要らないので最短で結果を出して欲しい』『SEOの難しい話は苦手なので施策内容だけ教えて欲しい』という方がおられます。更には『うちの会社の社風は考えるより実行!!』という経営者さんもいます。

気持ちは分らないでもありませんが、そのようなスローガン(※1)は実務や組織運営には必要ですが、SEOや集客数向上といった訴求効果(※2)を高める場合は、かえって足を引っ張ってしまうことにもなり兼ねませんので注意が必要です。

 自サイトで集客を臨む(山に登る)には、スローガンが有ろうが無かろうが「坂を登る覚悟」は避けられません。
WEBサイトを検索上位に表示させるSEO内部施策も、そこから集客へと導く施策のどちらも理論で形成されているため、先ずはその『目的と理論』をサイト運営者、施策者の双方が共有しなければスムーズに先へ進めません。

 SEOの場合は検索エンジンというロボット(Ai/人工頭脳)を相手に施策を行う必要があるため、そのロボットの性質や能力に合わせた施策を丁寧に順序よく行うことが求められます。一方集客数の向上などの訴求効果は感情や思考、趣味趣向を持つ人間(ユーザー)を相手に行う必要がありますので、ある意味「ロボットよりも厄介で難しい施策」と捉えて取組む必要があります。

 SEOはひとつの答えに対してホームページをトータル的に整合させることと、地道にコンテンツを充実させ、発信することで目的の大半は達成しますが、答えがひとつとは限らない訴求効果は様々な方向からの組立てを講じる必要があります。そしてそれらの礎となるのはサイト運営側が「何を誰に買って欲しいか」「買って欲しい人は本当にこの商品やサービスを求めているか」ということをしっかりとリサーチするところから始まります。
※1【スローガン】会社など、組織の主義や思想を短く完結に表した標語の類。
※2【訴求効果】販売広告などで消費者の購買意欲を誘い出すための効果(効き目)。

訴求効果に必須『UXデザイン』、初期判断は慎重に

 「UXデザイン」(ユーザーエクスペリエンス デザイン/ユーザー体験)とは、大きいものならばテレビやラジオCM、身近なものならばWEBサイトやフライヤー(紙媒体全般)、看板といった何某の広告物を用いて集客を臨む場合に必須となる施策です。

 言葉の意味は分からなくても、おそらく大半の広告主さん、サイト運営者の皆さんは、商品やサービスの販売に関するコンテンツの方向性を決める際の初期段階で、深い浅い、強い弱いの違いはあるにせよ、無意識に『何を誰にどうする』という判断、決定を行っていると思います。
しかしそれら商品やサービスが思うように売れなかった場合、初期段階の判断や決定の根拠を顧みた時に、いまひとつ答えに明確さと信憑性が欠けてしまうのが実状ではないでしょうか??

 その原因として「その商品やサービスを扱う(開発する)と決めた段階で、購入側の要望やユーザー層を正確に捉えずに、勘や経験則だけで見切り発車してしまっていること」が大半と思われます。UXデザインとは、ホームページによる商品やサービス提供の際の、具体的な方向性といった無形のデザインを指します。

『UXデザイン』とはどのようなデザインなのか【1】

 通常「デザイン」という言葉聞くと、何かを創作したり、形作ったりという発想の具現化を連想しますが、UXデザインはそのような意味とは異なります。よって「ホームページの見た目をUXデザインにする」という表現は全くの誤りです。

UXデザインは人生設計という言葉の意味と似ています。人生設計には目に見える設計図はありませんが、人間は形の無い設計図を基に「良い学校に入りたい」「一流企業に就職したい」「幸せな結婚生活を手に入れたい」「病気やケガの無い暮らしを送りたい」「穏やかな老後を送りたい」等々といった目的や目標を意識、無意識に関わらず抱きながら日々を送っています。

 UXデザインもこれと同じで、ホームページのレイアウトや段組みという目に見える「形」とは別に、「商品やサービスをたくさん売りたい」「風評を高めたい」「知名度を高めたい」「売上を増やしたい」といった其々の目的を達成させるための、目に見えない設計図のようなものです。

少々解かり難いと思いますので、もう少し具体的に説明しますと「自サイトが扱う商品やサービスはどのようなユーザーに向いているか」、逆に「どのようなユーザーがこの商品やサービスに興味を抱くか」更に「ユーザーがこの商品やサービスのどの部分に期待するか」「ユーザーに対し、この商品やサービスの良さにどのように共感させれば良いか」「ユーザーにこの商品やサービスの良さをどのように気付かせれば良いか」といった課題を洗い出し、現実的な解決策を講じるということです。

『UXデザイン』はどのようなデザインか【2】

 UXデザインの概要はここまでとして、具体例を持ってご説明します。
例えば、靴を販売するショップのWEBサイトを例にしますと、新たに仕入れた靴をたくさん売るためには何をすれば良いか・・・ということに対し、現実に則したデータや情報を元に販売方法を熟考し、販売策に取り入れることがUXデザインです。
店主であるサイト運営者さんは、もしかしたら『今は茶色の靴が売れる時代だ』『高価な本革よりも安価な合皮が売り易い』『シニアよりも若い世代にウケるだろう』といった、今までの経験則からついつい簡単に答えを出してしまいがちです。
しかし実際はその経験則とは全く異なり、シニアうけの方が強く、価格も本革の少し高めの商品の方が売れゆきが良かったり、茶色よりもブラックの方に人気が偏ったりといったことが往々にして起こり得るということです。

そこで、なぜ経験則と現実とに差異が発生してしまったかというと、今までの思い込みに頼り過ぎ、実際のお客さんの趣向や要望に耳を傾けなかったことが大きな原因、ということです。今まで自サイトではたまたま茶色で合皮、安価な靴が売れていただけであって、広い範囲で考えた場合のユーザーの要望はそうではなかったということです。
そしてそのようなユーザーの要望や趣向を知るには、自サイトの商品やサービスを対象としたアンケート結果が一番現実性があるということになります。

昨今は街頭で自らが実際にアンケートを行わなくても『アンケートサイト』やその他のWEBサイトでも『アンケートモニター』を集って多くの企業が調査結果を活用しています。それらのサービスを利用し、そのアンケート調査結果を元にすることで『誰に』と『誰が』が掴めてきます。

『UXデザイン』はどのようなデザインか【3】

 アンケート調査結果で「誰に」と「誰が」が掴めたら、次は「何を」を定める必要がありますが、実はこの「何を」が一番難しい課題となります。
販売する商品やサービスは既に決まっているわけですが、それらを「何を」にした場合『靴という形のある物だけを売ること』に留まってしまいます。結果から言いますと、これで留まってしまうことでユーザーから共感が得られず、売上に反映されないという憂き目となってしまうのです。

 『ユーザーは靴を買うと共に、何を手に入れたいのか??』実はこれが購買意欲を発揮する最も大きな要因となるのです。
靴を購入することで、靴自体、そして用途は確実に手に入ります。しかし人間は物を購入する際にそれ以外にも自分が持つ価値感を満足させる”もの”を強く要望しているです。例えば『購入することによってこの靴がいつも身近にある満足感』から始まり『好きな映画のワンシーンのような気分になれる』『回りの人間からお洒落だと思ってもらえる』『回りの人間に自分のセンスを主張できる』『毎日が楽しくなる』等々、ユーザーは靴自体の物的価値に加えて『良い気分も同時に買おうとしている』ということを認識する必要があります。

 しかし『回りの人間からお洒落だと思ってもらえる』という気分は物ではないので物理的に売ることができません。ですが、この靴を買うことで同時にそのような気分を手に入れることができるということをイメージさせることは可能です。

 『UXデザイン』とは、そのような、将来訪れる体験をイメージさせ、その商品やサービスをユーザーの暮らしの中に浸透させることで購買意欲を発揮させるストーリー的な施策を差します。これはWEBサイトに限らず、商品やサービスを販売する時に必要な概念です。

『SEOとUXデザイン』まとめのまとめ

 テクニカルSEO(エンジニアリングSEO)によって、自サイトを必要としているユーザーが使用すると思われる多数のキーワード(検索クエリ)で上位表示させた後は、販売する商品やサービスにユーザーが喰いつくような何某の誘導や仕掛けが必要となります。そのためにはその商品やサービスの大きさや重さ(または軽さ)、色、機能といった『外形的なスペック』と、魅力的価格、限定商品、値引き商品、新商品、在庫限りといった『購入メリット』の他に、楽しい、お洒落、周囲からの羨望、虚栄心、見栄、達成感などを満足させた自分をユーザーにイメージさせる。または味あわせる必要があります。これを『ベネフィット』と言います。

 通販サイトやカタログショップなどでは、主にスペックとメリットが表記されていますが、それでは『数少ない確実に買いに来た客』からの購入しか期待できません。そして万が一、その商品やサービスが供給過多、需要減少といった状態である場合は、在庫となってしまうことになります。
あまり買う気ではなかったユーザー、購入を迷っているユーザーを取り込む場合は、言語、非言語でベネフィットをアピールし、購買意欲を誘発させる必要があります。これこそが、コンテンツSEOの基本となります。

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