「文章とキャッチコピー」ページのヘッダー画像
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集客力のベースとなる広告力の高い文章を考案しましょう。

集客力を高めるキャッチコピーや文章を考える

 広告力はホームページに限らず、テレビCM、折込み広告、雑誌広告、新聞広告と同様にユーザーに見てもらうこと、納得してもらうこと、そして共感してもらうことが重要となります。

このページでは広告としてのホームページを作るにあたり、致命的な問題の解決、売れるための文章の方向性などをご説明しております。

広告としてのホームページづくりの基本は、紙媒体と同じです

 一般的に人間がものを見る時は左上から右へ、いわゆる『Z型』、または『F型』に見ると言われています。確かにその傾向が強いのですが、ホームページで商品やサービスを提供する場合はそこだけの視点では不足です。
ユーザーに商品やサービスを正しく認知してもらうには、ページのレイアウト(段組み)をもう少し巧妙に考える必要があります。

 大概のホームページは左上を起点として下方向に作ってあり、横に広いページはとても見辛くなるため殆んど存在していないと思います。
問題は、ページが下に長く続いていくということへの対策、長さ自体はどれだけ長くても良いと思うのですが、大切なのは各コラムの作りが売り手の都合になっていないかどうか・・・ということです。

 どんなにしっかり作ったページでもユーザーの目に触れる部分はパソコンのモニターの大きさまでです。全てを見るにはスクロールをしながら下へ読み進んでいく必要があります。スクロールの回数についても色々な説がありますが、重要なのはスクロールの回数ではなく、スクロールを強いられるユーザーに対してどのようなページを用意するか・・・ということになります。

商品やサービスの良さをPRする前に、ホームページの品質をPR

 ユーザーがホームページを開いて最初に目にするものは何か・・・
大概のホームページではヘッダー画像をメインにロゴマーク、SNSや各下層ページへのリンクなどが設置されていると思います。ユーザーがどこまでそれらを注視するかということは別としまして、ヘッダー画像の下にはいきなり商品やサービスの紹介や金額などが表記されているページをよく見かけます。

 この場合の、ホームページの運営者さんの『商品やサービスを販売するために早くユーザーの目に留めさせたい』という気持ちはよく解かりますが、皆さんが初めて入ったお店でいきなり店員さんに商品を強引に見せられたらどうでしょう??きっと息が詰まり、そのお店は客の気持ちを理解していない、あまりよくないお店という印象を持たれるのではないかと思います。

 ユーザーが目的の商品やサービスを探す際は、その商品自体もさることながらホームページ、即ち会社や店舗の質も計っているということを理解する必要があります。

『ホームページは礼に始まり、満足で終わる』の心掛けが大切です

 ホームページを訪ねたユーザーの理解と共感を得るには、先ずは「礼を尽くす」ということが必要です。これはホームページに限らず、実生活においても訪問頂いた方に対しては同じことが言えると思います。
そして次にそのホームページが何を扱っていて、どういうユーザーに向いているかということを簡潔、丁寧に説明する必要があります。更に各コラムの記事は検索エンジンに対する情報提供の要素も併せ持っていますので、文章的には極く極く自然に、<title>との違和感が無く、全体の辻褄が合っている文章+SEO効果を含めた構成が望まれます。

 解かりやすく言いますと『ページの第一印象はヘッダー画像だけではなく、ユーザーの気持ちを尊重している記事の存在にかかっている』ということです。
皆さんがお店に入った時に「いらっしゃいませ、ようこそお越しくださいました。」と店員さんに感じ良く言われたら気分よく買物ができるのではないかと思いますが、それと何ら変わりません。

 今までの不確かなホームページ構造の習慣にとらわれずに集客したいと思うのであれば、アクセスしてくれたユーザーに感謝し、ページの主旨をしっかり伝えることが重要であるとお考えください。そしてユーザーはどの段階でページを離脱するか分りませんので、記事内容に隙が無いよう、失礼が無いように最大神経を配ることが大切と思います。ユーザーの共感を得、集客までに至らせるには『礼に始まり、ユーザーが離脱する時点で満足感を得られるページづくり』が求められます。

ホームページを習慣的に作っているケースの落とし穴

 ホームページを作るにはある程度の知識が求められますので、制作会社等に外注される場合も多々あると思います。しかしそこには大きな落とし穴が存在していることがあります。ホームページに限らず何でもそうだと思いますが「いつもこうやっているから」「この方法が早いから」「慣れているから」そんな理由でホームページを作ってしまうと、本来ページが持つ魅力が上手く表現されないままユーザーに伝わってしまう恐れが多大にあります。

 ホームページは、その意匠に関わらず単なる制作物のひとつですので、巷に溢れている洋服やアクセサリー、家電、自動車などと何ら変わりはありません。ページデザインだけを見ると其々の個性が溢れているかのように見えるのですが、それらは色や配置など、見た目上の違いに留まっているに過ぎません。万が一そのホームページの構成が本来の目的達成への道筋から外れている場合は、高い費用と貴重な時間を費やしたにもかかわらず、日の目を見ないまま眠ってしまうことになります。ホームページを作るという作業自体はベルトコンベアの上でパーツを組立てていることと何ら変わらない『エンジニアリングデザイン』なため、作り手や方法が同じ場合は同じ構造のものが自然と出来上がってしまいます。
ホームページで集客を望む場合は既製の構造ではなく、業種や会社(店)の理念が上手に伝わる構造にする必要があります。

ホームページにおけるオウンドメディアとは

 ホームページ運営者さんの中にも「オウンドメディア」という言葉を見聞きした方は多いと思われますが、オウンドメディアはサイト情報や書籍などでもここ数年多く語られております。
では「ホームページ上で意味するオウンドメディアとは一体何なのか??」「オウンドメディアのホームページ上での具体的なメリットは何か??」という話題になった場合、意味を理解されている方はどの位おられるでしょうか??そもそもオウンドメディアの「オウンド」とは『own』=所有物という意味で、『メディア』=媒体という意味を指しています。そして「媒体」とは「仲立ちをするもの」を指します。

 このことからも分かるように、オウンドメディアとは『自己が所有する媒体』という意味になります。しかし媒体とは、ホームページに限らず様々な広告物全体を指しますので、オンドメディア=自己が所有するホームページという意味にはなりません。よって自己が所有するオンドメディアの中のホームページ(サイト)という表現が正しいということになります。
そのような意味の下、オンドメディアサイトというものは自己、または自社特有の記事、即ち『独自の情報』『独自の取組み』『独自の方向性』『独自の理念』といった自己、自社のみが有する多数の情報等を発信するホームページということになります。

 言葉や活字だけが先行しがちなインターネットの世界においては、その意味や形式だけにとらわれず、実際に自分のホームページでどのように活かされるべきかということまでを理解する必要があります。

『オウンドメディア=集客力』ではありません

 上述のように、オンドメディアの意味をホームページにあてはめた場合、商品やサービスのPRに加えて自己、自社特有の情報を記事として明示するということになりますが、『それらをどこに表記すれば良いのか』という問題が発生します。加えてそれらの情報とは「プロフィール」や「会社概要」「会社案内」とは違うのか・・・という混乱も起こり得ると思います。
そこで求められるのは『商品、サービスのPRと自己、自社の特有の情報を併せ持たせる自然な文章で構成された記事』ということになります。しかしながらこれらの記事は従来の広告(紙媒体)やその他のオウンドメディアでは当たり前のように使われているものであり、今更もって改めて構えるものではないことに気付かないケースが多々あります。

 他人に商品やサービスを販売する場合は、先ずは自分(自社)が何者で、何をどのようにしている者(企業)なのかということを相手に正しく伝えることが必要であり、また礼儀でもあり、誰に言われることでも無く、常識的に行われるべきものであるということです。それらの常識が今までホームページ上では省略されていたというだけのことと考えると何ら難しく考えることは無く、すぐにでも理解できると思います。

 オンドメディアとは特に難しい事柄を明示するのではなく、常識力をベースとし、当たり前の情報をユーザーに伝えるだけのものであり、特段な書式にとらわれる必要はありません。菓子折りのふたを開けると最初に見られるリーフレット(栞)と何ら変わりはありません。
しかしながら『オンドメディア』という言葉を額面通りに解釈しただけでは直接的な集客には繋がらりません。必要なのは、それらを自分のサイトの目的に整合させるための文章力、それによって初めて独自の『own』が表現されるということを理解することです。

エンジニア思考のホームページデザインだけでは集客は望めません

 ホームページを制作する場合は見た目がカッコ良い、目を惹く、他社との差別化など網膜的な部分が優先されがちですが、これはホームページの制作者、制作ツールは機械的な制作を行う方向にあるため、ユーザー目線を含めた構成等も従来の定義に当てはめようとすることが理由であると思われます。

しかしグーグルのポリシー、それに則って導入されるオンドメディア等の各施策は機械的な定義だけに左右されない情報提供方法が求められます。よって自分のホームページを上位表示させ、更に集客力を持たせるには機械的な制作『エンジニア的なデザイン』ではなく、ユーザー心理、購買心理、興味共感を呼び込む文章力などを備えたページづくり、即ちメンタルモデル(※1)が重要となります。

 より多くのキーワードでの検索上位表示と集客を望む場合は、ホームページを『作る』という網膜的、定義的なエンジニアリングデザインから、『創作』という意味を持ったユーザーへの情報提供とユーザー心理を取り入れたメンタルモデルに移行する必要があります。
※1【メンタルモデル】人間の思考、感覚、習慣、意識などが行動に現れること。これらを変えることで行動が変わる。

文章作成のまとめ

 広告効果を持つページとは、単に商品やサービスの概要、スペック等を押し付けがましく見せ付けるだけのものではなく、ユーザーからの共感を得られるような繊細な気配りが見られるページであることが求められます。これらが大雑把な広告は、単なる「カタログ」「商品説明」のページとなり、既にその商品、サービスを知ってる上で求めているユーザーにのみに有効と思われます。それでも検索結果には、販売者の商品やサービス販売に対するユーザー重視の姿勢、責任感、好感度などが示されていて、SEO内部施策やグーグルのポリシーに準拠しているホームページから優先されます。

 より多くのユーザーを集客する場合は、グーグルが提唱するホームページにあるべき姿『ユーザーへの有益な情報提供』を理解し、『ホームページ管理者にとって都合の良いだけのページ』にならないよう、記事の内容を整え、メンタルモデルを重要視したページ構成にすることが大切であると思われます。
そして、情報を闇雲に手当たり次第に収集し、誤った解釈のままその中の都合の良い情報だけを取り入れるのではなく、その情報が自身のホームページに本当に必要なのか、得た情報を自身のホームページに理にかなった形で取り入れるにはどうすれば良いか、ということを熟考することが重要と思われます。

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